院長紹介 DOCTOR

大事は小事よりおこるという言葉がありますが、小さいことを放っておいて良いことはあまりありません。
当院では特に、皮膚のできものやキズ・傷あと・色など目に見える形の治療を通して、心の傷を療し生活の質を上げることを目標にしており、従来の医療機関では相談しにくい小さなことも気軽に相談できる雰囲気を心がけております。

皮膚表面の状態というのは、ご本人もしくは、家族・職場の方などの生活基盤の近い方が一番最初に気づきます。
小さな変化をそのままにせず、早めにご相談いただければと思います。

白山形成外科・皮膚科
院長 苅部 大輔

略歴

1995年	私立浅野高校卒業
2002年	新潟大学医学部卒業、第96回医師国家試験合格 昭和大学形成外科学教室入局 昭和大学大学院医学研究科医学専攻（形成外科）入学
2008年	医学博士取得（甲種2127号）
2009年	日本形成外科学会専門医
	医局人事で 今給黎総合病院（鹿児島県）外科 前橋赤十字病院（群馬県）形成外科 秋田赤十字病院（秋田県）形成外科 聖マリア病院（福岡県）形成外科 太田西ノ内病院（福島県）形成外科副医長 佐賀大学医学部付属病院（佐賀県）形成外科医局長 酒井形成外科（東京都）副院長 横浜聖旺クリニック（神奈川県）副院長を経て
2024年	白山形成外科・皮膚科開業

資格

• 医学博士
• 日本形成外科学会専門医
• 難病指定医

所属学会等

• 日本形成外科学会
• 日本美容外科学会（JSAPS）正会員
• 文京区医師会会員
• 東京商工会議所会員